開業医の先生方へ

検査予約のご案内

当院放射線科では、地域の医療機関の先生方から、マルチスライスCT、MRIと骨密度の検査予約を受け付けております。下記まで、お電話にてお申し込み頂きますようお願い致します。

当日検査予約電話

06-6463-3755
   (月曜~金曜 午前9時~午後4時、土曜 午前9時~昼12時)

翌日以降検査予約電話

06-6462-6771
   (月曜~金曜 午前9時~午後5時、土曜 午前9時~昼12時)

検査依頼書

患者さまへのお願い

患者さまからの直接検査予約は受け付けておりません。 かかりつけの先生にご相談の上、各診療所を通してお問い合わせ下さい。

次世代 384列 Dual Source CT 装置を当院に導入しました(H30.7)

当院では皆様の健康維持と病気の早期発見・治療の為、卓越した検査機能を持つ、「デュアルソース(2管球仕様)マルチスライスCT撮影装置(シーメンス社製 SOMATOM Force)」を導入します。
このCT装置には、これまでのような各臓器の形態を診るだけでは無く、その臓器に隠された病変をより鮮明に、そしてその組織の組成が何かを見ることができる、新しい撮影技術である「デュアル・エナジー撮影機能」を有しています。
撮影速度に関しても、従来の装置と比べて大幅に向上し、頭~足先をわずか2秒で撮影することも可能です。
心臓領域に関しては、これまで造影剤注入後、5~10秒程度の息止めが必要でしたが、新しい装置ではわずか1秒以下で撮影することができます。狭心症や心筋梗塞の原因となる心臓の冠動脈狭窄や閉塞を、明瞭な3次元画像として描出することができます。

最先端の心臓CT技術を使いこなす
心臓CTは、以前に比べ簡単に撮れるようになり、導入施設も急激に増加しました。CTの機能も多様化しましたが、撮影のタイミングや、多様化した機能を効果的に患者様の状態に応じて使用するかなど、高性能であればあるほど導入直後から使いこなすことは通常困難です。
当院では、心臓CTの技術が始まったころから、その解析研究や造影剤投与研究を行い、Dual source CT 研究で留学をした循環器内科医師が担当します。
緊張していたり、もともと心拍数の高い方、息止めが困難な方でもこれまでよりはっきりとした画像で病変の有無を判定することができます。
強い動脈硬化の成分である石灰化で、判定困難であったような病変をおもちの糖尿病の方などでもより正確な診断ができるようになります。

    
高速二重螺旋撮影により、撮影時間が短縮
2つのX線管球の異なる螺旋軌道により、これまで以上に短い息止めで検査を受けていただくことができます。
全身を最速で2秒程度で撮影することができます。

    
胸部レントゲン撮影と同等の放射線被ばく線量で胸部CT撮影が可能に
最新撮影技術によって、胸部レントゲン撮影と同等の被ばく線量で、胸部CT検査を受けることが可能です。(3~10mSv → 0.1~0.3mSvに低減)
レントゲン撮影では2次元の画像評価となりますが、CT検査では3次元による画像評価が行えます。
人体を様々な方向から観察することで、小さな病変を見逃すことなく検査を行うことが可能です。


CT検査で任意のコントラスト画像や病変の組成評価が可能に
このCT装置は、2つのX線管球から異なるエネルギーで撮影することによって、造影のコントラストを任意に変えたり、その病変がどんな種類の物質なのかを判断することができる「デュアル・エナジー検査」に対応しています。
腎機能低下などの場合、濃度の低い造影剤や使用造影剤量を減量して使用することで検査の枠を広げることが可能です。そのことは、画像のコントラスト低下を、この方法によって改善することで可能になります。また、血流評価、尿路結石の組成評価、骨挫傷や骨浮腫の評価等、最新の画像評価を行うことができます。
 ⇒ 
※コントラストを改善できます






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