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最近、新聞やテレビなどで「睡眠時無呼吸症候群」という言葉を見かけますが、いったい何のことなのでしょうか?実は最近の研究で解ってきたことなのです。
「寝ている間に息が何度も止まってしまう症状」のことなのです。でも本人は夜中何回も息が止まり、その都度息をするために脳が目覚めていることなどはほとんど自覚していません。ただ、朝目覚めてもなんとなくすっきりせず、頭痛や体のだるさ・喉の渇きなどを訴えます。最も特徴的な症状は「イビキ」です。
大きなイビキが急に詰まったような感じで止まり、しばらくしてからまたあえぐように始まります。当然、無意識のうちに何度も脳は目覚めているわけですから、昼間の眠気が強かったり、集中力が低下したりします。その結果、様々な社会生活への悪影響(居眠り運転・作業、習能力の低下・会議中の居眠り・労災事故・生活意欲の低下等)を及ぼします。また、こうした症状が慢性化したり、重くなったりすると心身疲労蓄積・睡眠中の酸素低下も合わさって生活習慣病(高血圧症・心臓病・脳卒中・糖尿病・腎臓病等)になる可能性が高くなります。これまでの統計から、成人の3〜4%(25〜30人に1人)の人がこの症状を持っていると推測されています。あなたや、あなたの周りの人でイビキの大きい方、昼間の眠気が強い方はいませんか?良質な眠りは健康維持に欠かせません。思い当たる方はお気軽にご相談下さい。 |
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