当院で亡くなられた方々の霊を慰める「第20回永眠者追悼祈念礼拝」が、10月7日（土）午後2時より当院1階インマヌエルホールで開かれました。礼拝には、古城理事長をはじめ、坂院長、秦谷看護部長、当院職員、亡くなられた患者様ご家族などたくさんの方々が参加。大阪暁明館病院伝道所の岸本チャプレンの司式のもと、当院職員有志の大阪暁明館聖歌隊が賛美歌を奉唱いたしました。追悼の辞では、坂院長が「礼拝を通していのちの源である神の平安が天上にある人々の上に、そして地上にあるご遺族の皆さまの上にありますように」 と述べました。