当院で亡くなられた方々の霊を慰める「第18回永眠者追悼祈念礼拝」が、9月26日(土)午後2時から当院1階インマヌエルホールで開かれました。礼拝には、古城理事長をはじめ、坂院長、北川看護部長代行、当院職員と、亡くなられた患者様ご家族など約40名が参加。大阪暁明館病院伝道所の岸本チャプレンの司式のもと、当院職員有志による大阪暁明館病院聖歌隊が賛美歌を奉唱しました。追悼の辞では、坂院長が「礼拝を通していのちの源である神の平安が天上にある人々の上に、そして地上にあるご遺族の皆さまの上にありますように」 と述べ、滞りなく終了しました。