当院で亡くなられた方々の霊を慰める「第19回永眠者追悼祈念礼拝」が、10月1日(土)午後2時30分から当院1階インマヌエルホールで開かれました。礼拝には、古城理事長をはじめ、坂院長、北川看護部長、当院職員、亡くなられた患者様ご家族などたくさんの方々が参加。大阪暁明館病院伝道所の岸本チャプレンの司式のもと、関西学院聖歌隊の皆さんに賛美歌を奉唱して頂きました。追悼の辞では、坂院長が「礼拝を通していのちの源である神の平安が天上にある人々の上に、そして地上にあるご遺族の皆さまの上にありますように」 と述べました。