循環器内科(心臓血管病センター)

診療担当表

 

 

 


日本循環器学会認定循環器専門医研修施設(新制度・旧制度)

日本高血圧学会高血圧認定研修施設

日本インターベンション治療学会研修施設群

日本内科学会認定教育関連病院

 

基本的な方針

1.毎日の診療から「新しい医学」を創ります。

これまでの患者の皆さまの苦難の歴史の蓄積、それに対して医師が闘ってきた歴史で今の医療があります。それを次の時代に受け継いでいくことが我々の使命と考えています。今の医療もまだわからないことが沢山あります。医学の進歩で治るようになった方が増える一方で、なかなか治らない方もいます。日常の医療から疑問を持って、それを解決するにはどうしたらいいかを日夜考えて、学会や研究会で専門家同士の意見を交換し、指導し、英語、日本語の論文や総説、本を数多く執筆して、医学の進歩に貢献していきます。

当たり前のようですが、それを日常的に行っている施設はそう多くはありません。研究的なことは、大学や研究所でなくてもできます。その個人がどれだけ問題意識を持って前向きに使命を果たすかによります。今までの常識は新しい発見や発明によりが変わっていくかもしれません。今までの長い医学の歴史や業績を忠実になぞって、考え抜いた挙句に、新しいことが見えてきます。それが新しいことを考えだすということの出発点です。変革とは決して突飛な発想で出来上がるのではありません。

2.医学者の人材を育成します。

われわれは思いついた発想や技術などを自分たちだけのものにとどめず、日本だけでなく世界に広めるように努力しています。いろいろな施設、地域、国の医療従事者がその技術を持つようになれば、その方が世界の人々もより多く救うことができるからです。そのために、国内外の学会、研究会に積極的にかかわり、立案、司会進行、発表など積極的に参画し活動しています。将来ある若い先生も積極的に採用し、患者の皆さまに不安を与えないように十分なバックアップ体制を整えながら診療にあたります。我々のグループで育ってきた若手医師が、AHA(米国心臓協会)、ACC(米国大学心臓会議)や日本循環器学会総会などの高いレベルの学会で発表できるようになっています。

3.チーム医療で治療方針を慎重に議論します。

我々の多くは、ある分野を極めていますので、専門家としての学問の厳しさに謙虚になっています。その観点からして、いくら経験のある医師でも、専門分野があり、根拠なく「自分はなんでも知っている、なんでもできる」という考え方はおこがましいと考えています。特に循環器内科の分野は医師一人では治療できません。カテーテルを含めたいろいろな治療、検査は複数の医師、メディカルスタッフ(看護師、放射線技師、検査技師、理学療法士など)によるチーム医療です。治療方針はそれぞれの分野のスペシャリストの医師、メディカルスタッフの活発な議論による検討会で決定されます。患者の皆さまにとっては主治医が何人もいるようなものです。これを我々のグループの伝統としてきました。

4.皆様と長いお付き合いができればと思っています。

生活習慣病、心臓病の方で我々のところに来られる方は10年、また数十年その先生にかかっている方も少なくありません。生活習慣病と闘うには、日頃の努力が必要です。それを励まし、時には厳しく指導してくれる主治医が必要と思います。ある治療だけしてかかりつけ医にもどる、これも合理的ではありますが、「どこを治療してもらったかよく覚えていない」という場合も聞きます。かかりつけの先生とともに、気の合う先生に長く見てもらうことは貴重な経験です。その方にいろいろな人生の変化があることをわれわれも拝見できればと思います。

問診票

問診票をダウンロードしお持ちいただければ、待ち時間を節約できます。

より体に優しい心臓CTについて

2018年7月よりきわめて高性能のCTを導入しました。

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